MBTシューズブロガーミーティングに行ってきました。
先週、木曜日、AMNのブロガーミーティングに参加してきました。
今回は、 MBT(Masai Barefoot Technology)
というスイス生まれのハイテクシューズについて。
MBT
http://blog.pasonatech.co.jp/mitani/104/4978.html
AMN Blog: 今の人間の歩き方は不自然ってどういうこと?
腰痛を解消するために生まれ、EUでは一番低いクラスで医療器具として認定されているというシューズですが、これをつけて歩くことで正しい歩き方(人間本来の歩き方)を身につけることができそうです。
イギリスでは、ヨガのトレーナーなどから口コミで広がっており、通販は行っておらず、一般の店舗での取扱も行っていないとか。
それは、サイズをあわせて、歩き方を教えてから販売しているためで、通販では靴はわりと売れるそうなのですが、そのようなポリシーから専門店のみでの販売となっているとのことでした。
(これがそのシューズ)
実は、参加してから気づいたのですが、前職のオフィスが赤羽橋にあったときに、すぐ近くの通勤途中にあった靴屋がこちらMBTのショップでした。これも何かの縁かもしれませんね。
足の裏は神経の集まりということで、このMBTで正しい歩き方をすれば、背骨の中にある小さな筋肉が動き始めるとか。
以下、お話いただいたことのメモをちょっとご紹介します:
現代では、安定した地面に安定した靴を履いているものの、
人間が歩き方を覚えたときは、大地はでこぼこだった
日本では、坂本竜馬が最初に靴を履いたといわれているけど。
靴を履いている歴史は欧州でも300年くらい。
MBTは固い地面でも大地であるいているような歩き方ができる靴
マサイ族は裸足の種族
マサイ族は、膝や腰に病気を持っているか、研究者が調べた。
→そのような病気はなかった。死ぬ間際まで歩いている。
アフリカのサバンナ。雨が降ると泥でグチャグチャに。
家畜を追って、マサイ族は多い日は1日100キロ歩く
人間は生まれたときは立てない。
立ち始めた赤ちゃんの歩き方が自然な歩き方。
指を十分に使う歩き方
踵を踏みつけると、反対側の骨盤を前に出す歩き方
現在の歩き方
上下運動をして歩いている
筋力で歩いている歩き方
かかとから足をつけて、かかとでブレーキをかけて筋力で前に動いている
自然な歩き方
骨盤の下に自分のステップを置いて歩く
必要以上に歩幅を大きくとらない
前20度、後ろ20度 50cmくらいの歩幅で歩いている
今までの歩幅より15cm~20cm短く
自分の体重を骨で支えている
→バランスを持った歩き方できる
老人になっても背筋を伸ばして歩ける
ということで、私たちが行っている普段の歩き方は、人工的な固い地面に固い靴での不自然なものだそうです。
その歩き方を正すために、このMBTシューズには踵がなく、踵が沈み込むようになっています。(その他にも、いろいろと普通の靴とはまるで違うところがあるみたいですが)
実際にはいてみたところ、ふわふわと不思議な感じですが、背筋がピンと伸び、慎重が高くなったように感じました。しばらく参加者で歩いてみた後で、普通の靴に履き替えてみると、今までの靴がセンベイのように固く、まっ平らに感じたのが、とても不思議で、ふだんこなしている歩くという動作にこれほど感覚の違いを感じることができたのか、とびっくり。
(みんなで履いて、動いてみました)
このあたりの感覚については、こちらのシューズを後日モニターさせて頂けるそうなので、また日々感じたことをお伝えできればと思います。
ということで、参加者で部屋の中を歩き回ったり、立って前後に体重を移動するだけで、フラフラとふらついたり、となかなか楽しい集まりでした。
また、
素足で歩くことで、多くの情報が足の裏からきていた。
MBTにより、失われていた情報が取り戻される
という話が印象に残りました。水を与えないアンデスのような厳しい気候を再現してトマトを育てる永田農法のような感じもします。
足に悪そうな靴ということで、「ハイヒールはどうなんですか?」と質問させていただいたのですが、
ハイヒールは筋肉が鍛えられる靴
正しい歩きかたをしないと、筋肉に負担がかかる
MBTでモデルような正しい背筋により、正しい歩き方ができるようになる
だそうで、ハイヒールを履いても、正しいモデル歩きができるようになるとか。
個人的には、なれないうちにこのシューズでランニングをしようとするとバランスを崩し、ランニングをできるようになるには1年くらいかかる、ということなので、なんとかランニングできるように頑張って履いてみたいと思います。
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