遅筋を鍛えるグッズ
人間の筋肉は骨格筋や心筋、平滑筋などがあり、通常、トレーニングで鍛える事が出来るのは骨格筋である。
http://blog.livedoor.jp/jimihade/archives/2006-04.html
この骨格筋はさらに速筋(そっきん)と遅筋(ちきん)というという2種類に分類できる。
速筋は瞬発力を発揮する筋肉で白い色をしているのに対し、遅筋は持久力を発揮する筋肉で赤い色をしている。
色の違いは人間だけでなく、例えばマグロやカツオのような回遊魚の身が赤いのは、持久力が必要なため遅筋が発達しているからで、逆に白身魚は持久力を必要としないため白い。
色だけではなく、速筋は鍛えるほど肥大しやすくマッチョになりやすい。
重量挙げや短距離選手にマッチョが多いのはそのためだ。
遅筋を必要とするマラソン選手などは筋肉質ではあるがマッチョではないのは、遅筋は鍛えても肥大しにくい性質から来ている。
さて、これから、肌を露出する機会が増えてくる。
エクササイズで速筋ばかりを鍛えてしまうと、Tシャツからムキムキとしたマッチョな二の腕を露出する事になってしまう。
特に女性であれば、しなやかだけれども引き締まったソフトな二の腕を見せたいはず。
男性でもそういう体型を望む人は多い。(僕もその中の一人)
また、脂肪を燃焼させるには有酸素運動が効果的ではあるが、
それを続けるだけの体力と精神力が必要になってくる。
遅筋は速筋に比べて疲れにくい性質を持っているから、ジョギングやスイミングといった楽しみながら継続して有酸素運動をすれば自然と鍛えられる筋肉なのである。
遅筋を鍛えるにはあまり負荷をかけず、多くの回数をゆっくり行うのがコツ。
そこで今僕が愛用しているのがこの「U-STONE」というグッツ。
これを下の写真のようにくるくる回す事によって、遠心力で筋肉を鍛えるのだ。
これなら、いつでも気軽に出来る。
これによって肩の三角筋や首から肩にかけての僧帽筋、二の腕の上腕三頭筋、背中の広背筋を遅筋として鍛えられる。
これを体の前で回せば大胸筋も鍛えられ、女性であればバストアップに効果的だ。
この「U-STONE」はもう売っていないが、同じような器具は通販で売っているはず。
参考にされたし。
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